事業計画書(ビジネスプラン)の必要性(なぜ必要?いつ必要?)は会社によりさまざまですが、当社への事業計画書(ビジネスプラン)の作成に関する依頼案件のほとんどは、資金調達を目的とした事業計画書(ビジネスプラン)の作成です。
事業計画書に関する参考書も最近数多く出版されていますが、当社の実感として、資金調達が必要ではない局面においては、全てを網羅した事業計画書を作成する必要はないと考えています。むしろと経営戦略を確立し、売上を拡大し、資金繰りやコスト管理をきちんと行うことに注力すべきだと思います。
一方、資金調達活動においては、事業計画書を作成することはとても重要です。会社概要やサービス・製品のパンフレット、決算書だけではなく、自社の投資・融資対象としての魅力や信頼性を伝えるための事業計画書を積極的に作成し、開示していくことは資金調達の成功を大きく左右します。
当社では、資金調達活動において、事業計画書(ビジネスプラン)は会社とお金の出し手との間の、もっとも重要なコミュニケーションツールであると考えています。そのため、資金調達のお手伝いをする場合には、必ず事業計画書の内容に踏み込み、事業計画書の作成支援や補足部分の作成業務を行っています。
資金調達業務はベンチャー企業の財務戦略、さらに経営戦略と密接に関連した業務です。したがって、事業計画書をきちんと作り、経営戦略、財務戦略とリンクした資金調達活動を行うことが重要なのです。
なお、当社の事業計画書作成実績として、会社設立前のベンチャー企業からIPO直前のベンチャー企業まで、ほぼあらゆるステージのベンチャー企業の事業計画書の作成をお手伝いしております。派手な案件は少ないのですが小さな資金調達案件を一つ一つ積み重ねた結果、これまでの事業計画書作成実績は50社以上、関与した資金調達の総額は累計30億円以上となっています。
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